仕事をする上で欠かせないことは、新しい仲間を増やし、ともに働くことです。人数が少なければ、やれることが限られてしまい、その範囲でしか仕事をこなすことができません。ですが、人数が増えれば、それだけできることが拡大し、大きなプロジェクトを実行できるようになります。だから、仕事をする上で仲間を増やすことは重要であり、チームとして大きな仕事をすることが求められます。
そのためには、人材採用に力を入れる必要があり、条件を満たした人を採用しなければなりません。高学歴であれば問題ない、という判断ではなく、どういう人間なのかをチェックすることが大切です。仮に学歴が高いとしても、チームの雰囲気を乱すことも考えられるので、採用する際は慎重に選ばなければなりません。

コミュニケーション能力があることが最低条件

仕事を一人でするのであれば問題ありませんが、チームで仕事をする場合は、コミュニケーション能力が欠かせません。各自がどういう状況なのか、何ができ、何ができていないかを確認しながら進めます。時には相談し合い、次にやるべきことを決めることだってあるでしょう。これら全てコミュニケーション能力がなければできないことなので、人材採用する際は面接で確認することが必須です。
コミュニケーション能力をチェックする場合、面接で複数回の質問と回答のやり取りをしなければなりません。質問に対し、しっかり回答できているのか、質問の意図を読み取れているのか、自分の考えを伝えられているのかなどを確認します。何度も面接練習をしている場合、テンプレートを読み上げているだけなので、そこを見極める必要があります。臨機応変に対応できてこそ、コミュニケーション能力が発揮されるので、その点に注意して面接しましょう。

成長の可能性と会社に利益を与えられるかを見極めよう

人材採用することは、会社のためになる行為なので、会社に不利益になるような人を採用してはいけません。職種によっては、仕事能力がなければならないかもしれませんが、ほとんどの人は初心者と変わらないので、まずは成長する可能性があるのか、そして、会社に利益を与えられることができるかを確認しなければなりません。
これは、その人が今まで何をしてきたのか、どう行動したのかを質問することで確認できます。やってきたことや行動、その結果がどうかも含めて質問し、それが会社のためになるのかを考えると良いです。特にプラスにならないと判断したら不採用にし、会社のためになると判断したら採用すれば良いでしょう。この判断によって人を簡単に集められるので、しっかり人を見極め、会社の利益になる人を可能な限り集めましょう。